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若いうちからキャリアを描ける。
「地域のことを一番に考え、地域に貢献したい」という薬局としての在り方、それに待遇面としっかりとした福利厚生制度に魅力を感じました。
今でも覚えているのは、面接を受けた時に「若い力を必要としている」と言われたことですね。その言葉が嬉しくて、ぜひここで働きたいと思いました。
何年かしたら薬局長、というのが一般的なキャリアプランですが、ホウライでは年齢に関係なくその先の展開を考えることができるのも魅力です。
薬局業務とは異なる「やりがい」
私は薬局長を経て、現在はマネージャーとして複数の店舗を統括しています。
認定実務実習指導薬剤師として学生に指導を行ったり、マネージャーとして新人研修等を行っています。
指導したスタッフが配属された店舗で成長して一人前になった姿を目にするたび、嬉しい気持ちと自分の仕事にやりがいを感じます。
ホウライの薬局は、地域によって外観や内装がバラバラです。一つも同じ薬局が無い薬局づくりは、実は社員のアイディアによるところが大きいです。
例えば「いちご薬局」は小児科の隣にあるので、お子様に楽しんでもらえるように、ウォールステッカーなどを使ってポップで可愛らしい内装にしました。
患者さまに喜んでいただけそうなことや、自分たちの考えを社長や本部に相談して、実現することができるのもホウライの魅力です。
３児の父と、マネージャーの両立。
私自身は３児の父でもあります。
長期休暇を利用して家族旅行へ行ったりしています。旅行は昔からの趣味なので、まとまったお休みを取れるのはありがたいです。
マネージャーとして今はまだまだ挑戦中という感じですが、目標があります。
患者さまに喜んでもらえる薬局づくりと同じように、スタッフ全員が喜んで仕事ができるような働きやすい職場にしたいと思っています。アットホームで仲の良い会社ですから、きっと実現できると思っています。