子どものための正しい手洗い習慣!手洗い歌で楽しく感染症対策♪

感染症対策の基本といえば、マスク着用などの「咳エチケット」と「手洗い」です。

しかし親御さんにとって、お子さんにしっかりと手洗いをしてもらうことはなかなか難しいもの。

そこで今日は、親子で楽しくできる「歌って楽しい、正しい手あらいの歌3選」をご紹介します!

子どものための手洗い歌3選

わたしの息子は、我が家の中で手洗いが一番上手。保育園の先生から教わったように丁寧に洗い、二度洗いすることもあります。

(しっかり洗えているのに、鼻の穴に指をよく突っ込んだり目をこすったりしているせいか、よく風邪をひいたり感染性胃腸炎になるのです。泣)

息子が手洗い上手になった訳、それは「手洗い歌」の存在です。

「あわあわゴッシーのうた」

家族で息子の手洗いをほめたためか、最近になって10歳の娘が「手洗い歌」を歌いながら手を洗っていました。

彼女の通う小学校の手洗い場には、「あわあわゴッシーのうた」なるポスターが貼ってあります。

動画はこちらから(愛知県ホームページに移ります)

 娘が通う小学校では手洗い週間があるそうで、保健委員会のお姉さん、お兄さんが「あわあわゴッシーのうた」のCDをかけて、各教室を回って手洗いの指導をしてくれるそうです。

一度聞くととっても楽しくなる歌ですので、ぜひ皆さんもお子さんと一緒に歌ってみてください♪

「ハッピーバースデートゥーユー」の歌

学校保健ポータルサイト によると、「ハッピーバスデーの歌を2回歌うと、だいたい30秒だから歌いながら手洗いするとしっかり洗える目安になる」といわれています。

イギリスの大手新聞「ガーディアン電子版」でも、次のような記事が取り上げられました。

新型コロナウイルス対策で最も重要なことは手洗いだといわれる。それではどれぐらい洗えばいいのか。オーストリア保健省は「石鹸をつけて30秒を数えながら手を洗えばいい」とアドバイスする。

一方、英国のボリス・ジョンソン首相は、「ハッピバースデーの歌を2回口ずさみながら石鹸で手を洗えばいいよ」と国民に話している。なぜ「2回」かは明らかだ。

「ハッピーバースデーの歌」を2回歌うには、ほぼ30秒かかるからだ(英紙ガ―ディアン電子版3月3日)

子供は固形石けんでは十分に泡立てられないため、液体ハンドソープか泡ハンドソープがおすすめです。私の子どもが通う保育園でも小学校でも、石けんは泡タイプを使っています。

皆さんのお子さまが通っている保育園や学校ではいかがでしょうか?

「あわあわ手あらいのうた 練習編」

朝の情報番組でも紹介された『あわあわ手あらいのうた』は、「ビオレu泡ハンドソープ」でおなじみの花王さんが提供しているものです。

オオカミのポーズ!カメのポーズ!バイクのポーズ!など、手遊びうたのような感覚で手を洗えます。

子どもはもちろん、大人も覚えておきたい正しい手洗いのポイントがたくさん詰まっていますよ。

蛇口やドアノブの感染対策

しっかり手洗いをしても、蛇口の栓が汚れていれば意味がありません。

汚れたハンカチやタオルは雑菌の繁殖につながるばかりか、ウイルス感染の原因になることもあります。

ドアノブなど物品の消毒には、家庭用塩素系漂白剤を使った次亜塩素酸ナトリウム消毒液界面活性剤を含む洗剤が有効です。

蛇口を使用したら栓を拭く、帰宅したらドアノブを拭き取るなど、日頃から物を清潔に保つ習慣を身につけましょう。

簡単にできる水回りの感染対策

洗面台の蛇口が「つまみ式(手でひねるタイプ)」の場合は、ホームセンターで少し長めの取替え用レバーを購入して、蛇口を付け替えてみましょう。

赤外線センター式の蛇口を装着すれば、料理中も片手で簡単に水をだすことができます。

手を洗った後は、手を拭いたペーパータオルでつまみを拭きとります。定期的に消毒液で拭き取り掃除をするとよいでしょう。

いかがでしたか?

家の中でも手洗いうがいを忘れずに、ご自身・ご家族の生活に合わせて感染対策をおこないましょう!