こんにちは、ホウライスタッフです!

新型コロナウイルスの感染を防ぐために、石鹸で手を洗うことが推奨されています。

でも、なぜ石鹸で手を洗うといいのでしょうか?

 

その理由をわかりやすくまとめた動画がありますのでご紹介します。

 

残念ながら動画は英語なので、内容を簡単にまとめますと…

 

①コロナウイルスは「エンベロープ」とよばれる脂質の膜につつまれている

②エンベロープの中にはゲノムが入っている

③脂質の膜にあるタンパク質(スパイク)が人の細胞にくっついて感染する

④脂質の膜を壊してしまう、またはタンパク質を引っ張り出してしまえば感染しない

出典:RCSBProteinDataBank/YouTube

日常生活で使っているとわかるように、石鹸には油(脂質)を落とす性質があります。

コロナウイルスは脂質の膜に包まれており、石鹸がこの脂質の膜を破壊します。破壊された膜からタンパク質を引っ張り出してウイルスの構造を壊すことで、ウイルスは感染力を失うということです。

詳しいことはともかくも、石鹸でウイルスを流してしまうわけではなくて、

石鹸でウイルスを不活化=感染力をなくすことが大切です。

手指のすみずみまで20秒間ほど石鹸の泡に触れさせて、ウイルスの感染力をなくすような手洗いを心がけましょう。